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ゆうパックでお酒を送る方法は?送れるアルコール度数や伝票の記載方法、梱包方法

「ゆうパックでお酒は送れる?」

「アルコール度数の表示方法ってどうするの?」

とお悩みではありませんか?

 

今回はゆうパックでお酒を送る方法について解説します。飛行機輸送ができるアルコール度数や、伝票の記載方法、お酒の梱包方法までご紹介します。ぜひご覧ください。

ゆうパックでお酒は送れるのか

ゆうパックでお酒を送ることは可能です。しかし、定められた法律やルールを遵守する必要があります。知らずに窓口へ持ち込みすると、受け取り拒否されてしまい、手間や時間がかかってしまうかもしれません。今回は飛行機での輸送について解説します。

飛行機で輸送不可のお酒もある

ゆうパックでお酒を送ることができますが、安全を確保するため、一定度数を超えるアルコール飲料は「引火性液体」として航空機での輸送が禁止されています。輸送中に引火したり、発火したりする恐れがあるからです。飛行機で送れない場合は、陸路を使っての配送となる点にご注意ください。

ゆうパックで送るときのルール

ゆうパックでお酒を送るときは、アルコール度数が70度以下のものに限られます。また24度を超えるものは容量によって配送が送れることがあります。以下にルールをまとめました。

アルコール度数 24度以下 24度超70度以下 24度超70度以下 70度超
1容器当たりの容量 制限なし 5リットル以下 5リットル超 制限なし
送付の可否 送付可 送付可 送付可

ただし配送が遅れることがある

送付不可

(2024年5月現在)

引用:ゆうパックでお酒は送れますか? – 日本郵便

ゆうパック以外で送るときのルール

またゆうパック以外の方法でお酒を送るときにも、定められたルールを守る必要があります。例えば郵便物やゆうメール、ゆうパケットで送る場合は、アルコール度数60度未満となりますのでご注意ください。

アルコール度数 24度以下 24度超60度未満 60度以上
送付の可否 送付可 送付可

ただし配送が遅れることがある

送付不可

(2024年5月現在)

引用:ゆうパックでお酒は送れますか? – 日本郵便

ゆうパックでお酒を送るときの注意点

陸路は配達に時間がかかる

アルコールが70度以下であれば、ゆうパックでもお酒を送れます。しかし1つの容器に5リットル以上入っている場合は、飛行機での輸送ができず、陸路での配送となります。陸路を使う場合は配達に時間がかかり、1日~4日程度配達が遅れる点に注意してください。

 

したがって送りたいお酒が度数何度であるのかに加えて、容量も事前に確認しておきましょう。

度数が高すぎる場合は引き受けもしてもらえない

またアルコール度数が硬すぎる場合は、そもそも窓口で引き受けしてもらえない点に注意してください。ゆうパック利用時ならアルコール度数が70度以上だと送ってもらえません。郵便物などのゆうパック以外の利用は、60度を超えると配送できない決まりです。

 

またアルコール度数が不明瞭なものも、安全を確保できないとして、引き受けてもらえない恐れがあります。スムーズな受け渡しをするために、事前に調べておくと良いでしょう。

海外への送付は国ごとによる

加えてお酒を海外へ送るときは、国ごとに規定がある点にご注意ください。基本的にアルコール度数24度以下であるお酒なら、国際郵便物として発送可能です。しかし一部制限があったり、配送に必要な日数が大幅に異なったりするため、事前に調べておきましょう。

参照:国・地域別情報(国際郵便条件表)ー 日本郵便

お酒以外のアルコールも同様

さらに上記のルールは、お酒以外のアルコールの品物にも適用される点にご注意ください。例えば消毒用アルコールや、アロマオイルもしくはアロマオイルを使った品物などが挙げられます。

 

先述したように、アルコール度数が明示されていない場合、窓口で引き受けしてもらえない恐れがあります。商品の販売元に問い合わせるなどして、事前にアルコール度数を確認しておいてください。

ゆうパックでお酒を送るときの記載方法

お酒をゆうパックで送る際には、規定以下のアルコール度数と内容量であることが一目でわかるように表示することが必要です。伝票の品名欄にどのように書くべきか解説します。

アルコール度数が24度以下の場合

ゆうパックでお酒を送るとき、アルコール度数が24度以下の場合は、「酒名+アルコール度数」を明記してください例えば「ワイン(アルコール度数20度)」というようにします。このとき、商品名を書く必要はありません。「焼酎」「ワイン」といったように、お酒の種類とアルコール度数を揃えて書きましょう。

 

なお24度以下の場合は容量に制限はないため、何リットルかまでは書かなくても大丈夫です。

アルコール度数が24度超の場合

アルコール度数が24度を超える場合は、容量にも制限がかかります。したがって品名には「酒名+アルコール度数+1容器当たりの容量」を明記しましょう。例えば「ウィスキー(アルコール度数45度、0.5リットル×5本)」といった風に書きます。

 

1容器あたり5リットルを超えるお酒が含まれる場合は、陸路での配送となります。

ゆうパックのサイズと送料

ゆうパックでお酒を送る際に、別途料金が発生することはありません。通常の送料で送れます。例えば東京から神奈川にお酒を送る際の送料を、以下に示します。

サイズ 送料
60サイズ 810円
80サイズ 1030円
100サイズ 1280円

(2024年5月現在)

 

持ち込み割りなど、ゆうパックで適用される各種割引を利用すれば、上記より安く送ることが可能です。

参照:運賃・料金計算(ゆうパック) – 日本郵便

お酒を送るときの梱包方法と必要な資材

梱包方法

お酒はガラスなど、割れやすい入れ物に入っていることが多いため、丁寧に梱包しなければなりません。梱包方法はさまざまですがお酒の入ったボトルなどをまずしっかりと緩衝材で包むことが重要です。気泡緩衝材(プチプチ※)やミラーマットなど、クッション性があり包みやすい素材を使うと良いでしょう。

 

緩衝材で包んだボトルをダンボールに入れるときは、配送中にボトルが動かないように固定しなければなりません。適度な大きさのダンボールを準備したうえで、エアークッションなどの緩衝材で隙間を埋めましょう

 

またお酒を入れるダンボールの底は、テープで十字になるようにとめてください。重さが中心に集中するためです。配送中に底が抜けないよう、しっかりとめておきましょう。

 

※川上産業株式会社の登録商標

必要資材

お酒をゆうパックで送るときに必要な資材としては、緩衝材の他、ボトルの大きさに合わせたダンボールが挙げられます。郵便局には酒瓶専用のダンボールも販売していますが、店舗によっては在庫がない場合もあるためご注意ください。

 

なお梱包資材専門店なら、幅広い商品の中から用途に合わせた酒瓶専用のダンボールを注文できます。箱の外枠に貼る「割れ物シール」なども購入できるため、探してみると良いでしょう。

ゆうパックのルールを理解して、スムーズにお酒を送ろう!

ゆうパックでお酒を送るには、設けられたルールや法律をしっかりと理解しておくことが重要です。適切にお酒を梱包・表示することで、安全かつスムーズにお酒を送ることができます。事前に準備を行い、大切なお酒をトラブルなく届けましょう。

監修者紹介

日本最大級の梱包資材通販サイト、梱包材の専門店【コンポス】の代表。
長年、梱包資材業界に携わり、多種多様なお客様のご質問やお悩み、ニーズにお応えしてきました。
梱包資材に関するご質問やお悩みは何でもお気軽にご連絡ください。

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